東京国立博物館庭園(平成20年11月)



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東京国立博物館庭園(平成20年11月)

上野の東京国立博物館にある庭園に、博物館見学も兼ねて行ってまいりました。

東京国立博物館の庭園ですが、普段は拝観することができません。ただし春と秋に庭園開放をしています。 東京国立博物館自体は、株式会社コアの株主優待で年間パスポートを頂いているので何度も来ていますが、庭園開放期間は都合が合わず今まで行く機会を逸していました。

パンフレットによると東京国立博物館自体がもともと寛永寺本坊跡にあたり、当庭園も寛永寺の庭であったと考えられているそうです。ただ庭園自体は何度も改修しており、当時の面影を残しているのはごくわずかだそうです。



JR上野駅から歩いて15分くらいで東京国立博物館につきます。
このあたりは、動物園や美術館などがあり、家族連れなどでにぎやかです。

<東京国立博物館・入り口>
東京国立博物館庭園・入り口

今回は目ぼしい特別展がないこともあり、日曜日でも入り口での人の混み具合はまばらでした。以前、東京国立博物館には特別展「対決−巨匠たちの日本美術」が開催しているときに来たことがありましたが、そのときは混み方が凄かったです。

<東京国立博物館・本館>
東京国立博物館・本館

入口に入ってすぐに東京国立博物館の本館があります。
東京国立博物館の本館は、建物自体が重要文化財になっています。

庭園には本館の横(向かって右側)に入り口があり、そこから入ります。。

<庭園の入り口>
東京国立博物館庭園・庭園の入り口

東京国立博物館庭園・庭園の入り口

庭園に入ってすぐに「五重塔」があります。
「五重塔」と言っても、5メートルほどの銅製の塔です。
パンフレットの地図を見て「五重塔」を目指していくと、かなり拍子抜けします。(笑)

<五重塔>
東京国立博物館庭園・五重塔

順路に従って先に進んでいきます。
東京国立博物館の庭園の順路は、最後に池にでるようになっています。

それまでは、いくつかの茶室があります。そのうちのいくつかを紹介します。
まずは春草廬(しゅんそうろ)です。

<春草廬(しゅんそうろ)>
東京国立博物館庭園・春草廬

続いて、転合庵(てんごうあん)です。
こちらは、もともと小堀遠州が京都伏見の六地蔵に建てた茶室です。その後大原寂光寺に移築され、昭和38年東京国立博物館に移されたそうです。

<転合庵(てんごうあん)>
東京国立博物館庭園・転合庵

次に応挙館(おうきょかん)です。
こちらは、本日は貸切だそうで、遠目からの撮影になりました。

<応挙館(おうきょかん)>
東京国立博物館庭園・応挙館

東京国立博物館庭園・応挙館

東京国立博物館の庭園には、他にも九条館(くじょうかん)や六窓庵(ろくそうあん)などの建物があります。

そしてようやく東京国立博物館庭園の池にでました。
もう少し紅葉が進むと、かなり綺麗になりそうです。

<池泉>
東京国立博物館庭園・池泉

東京国立博物館庭園・池泉

東京国立博物館庭園・池泉

池から見る転合庵です。
転合庵から見る景色もよさそうですが、茶室の利用者のみしか見られません。残念。。。

<転合庵>
東京国立博物館庭園・転合庵

以上で東京国立博物館の庭園は終わりです。
個人的にはそれ程お勧めの庭園ではなかったです。ただ東京国立博物館自体は何度行ってもとても楽しめます。平常展だけでもかなりの重要文化財を展示しています。庭園は広くなく、ゆっくり歩いても15分程どなので、東京国立博物館の見学のついでに寄るにはいいと思います。よかったらどうぞ。

東京国立博物館のご案内

所在地東京都台東区上野公園13-9
アクセス・JR上野駅公園口、または鶯谷駅下車 徒歩10分
・東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅 徒歩15分
・東京メトロ 千代田線根津駅下車 徒歩15分
・京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
開園時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※特別展開催中などに変更あり。要確認
休園日原則、月曜日、年末年始など
料金一般600(500)円,大学生400(300)円
※( ) 内は20名以上の団体料金。
※特別展は別途料金あり。
※その他各種割引・パスポートなどあり。
公式サイト東京国立博物館
情報更新日2008/11/24

※情報が変更されている可能性があります。公式サイトを確認されてからお出かけすることをおすすめします。


東京国立博物館の地図情報


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